Q&A

Q 遮熱塗料は、汚れると反射率が低下して機能が発揮しないが、防汚性能は保持しているのか?
持続性はどうなっているのか
A KAI・TEKI365は表面が汚れると遮熱性能は落ちますが断熱性能は保持しています KAI・TEKI365の塗膜の防汚性能と塗膜の保護のため外部では遮熱トップコートを併用します

理由
遮熱トップコートで耐防汚性能が向上する
遮熱トップコートでカラーリング機能を確保する
遮熱トップコートを赤外線が通過してもKAI・TEKI365がさらに赤外線をカットする
遮熱トップコートがKAI・TEKI365を保護、将来のメンテナンスが遮熱トップコートのみで済む

Q 遮熱塗料なのに断熱性能をうたっているのがわからない
遮熱の原理もどのような原理で遮熱しているか不明
A 直径の大きな特殊酸化チタンの採用で近赤外線を効率よく反射できるようになりました(遮熱)
特殊アクリルビーズが熱を遮断し、熱の移動を止めることができる(断熱)
Q 遮熱を判断する上で、濃色系での反射率等のデータが必要では
A KAI・TEKI365はホワイト(日射反射率92.3%)のみを予定し、濃色系は遮熱トップコートで対応(遮熱トップコートに侵入した赤外線を効率の良いKAI・TEKI365ホワイトで反射)
Q 断熱性の為に特殊アクリルビーズを添加しているが、断熱性能を満たすための膜厚はどれ位か。
水系塗料で厚膜に塗装するには、複数回塗装が必要で、膜厚が厚すぎるとワレや塗膜剥がれが発生しやすくなるが、その点は大丈夫ですか?
逆に膜厚が薄いと断熱性能が充分に発生しないので、膜厚と断熱性能のデータ及び膜厚と塗装の条件などのデータがありますか
A 膜厚は塗布量0.5Kg/㎡で450μmが確保できます(比重0.75)
膜厚が薄い場合は断熱性能が落ちます
塗布量0.3~0.5Kg/㎡を確保して下さい
塗膜伸び率が250%近くあり膜厚が厚くなっても割れ剥がれはありません
ただし膜厚が2倍になっても断熱性能は比例せず塗布量0.3~0.5Kg/㎡が最適と考えています
Q 独自性能をまとめてください
A 熱伝導率は0.09w/(m・k)(理論値)
日射反射率92.3%(近赤外線領域)
塗膜伸び率250%以上。(柔軟性に富む塗膜は防水効果大、ゴムのように伸びる塗膜は完全な折り曲げにも耐え、建造物のクラックによる水の侵入を防ぎます)
耐候性は20年(促進耐候検査5000時間異常なし)
KAI・TEKI365のバインダー自体が耐候性に優れたものです
通常塗膜の4倍の接着力があり鉄板、折板、アルミ等の金属類にもプライマーなしで接着します
1液の水系なので扱い易い
特殊アクリルビーズを採用している為、防音機能があり約5db位低下(理論値)の効果がある
省エネ効果(特殊アクリルビーズの断熱効果により、夏は室内温度を低下、冬は暖気が逃げるのを抑制し、冷暖房の消費電力を削減します)
熱中症・食中毒予防(すぐれた遮熱・断熱効果で作業場・保管倉庫や食料・食品を扱う環境を改善)
KAI・TEKI365はローラー・刷毛・スプレー等で施工できます
ホルムアルデヒド放散量は不検出(mg/L)JIS K 5601・4・1:2012
塗膜は水蒸気を通すが水は透過しにくい(塗膜が呼吸できる)