遮熱・断熱塗料のKAI・TEKI 365

断熱・遮熱・保温・結露防止

冷房消費電力 30〜40%削減


冷房消費電力 30〜40%削減

太陽光赤外線を効率で反射し、夏季の建物を涼しく冷房効果を高めます。室内温度を2〜6℃以上低下させます。

暖房消費電力 20〜40%削減

暖房消費電力 20〜40%削減

冬季は塗料の中に高密度に含まれる特殊アクリルビーズによる断熱機能が建物の冷えを抑え、室内の暖房効率を高めます。また、結露を抑え、カビの発生を防ぎます。

商品紹介

使用手順

塗装工事

KAI・TEKI365のポイント

特殊アクリルビーズによって発熱・保温効果を持つ。

使用材質に起因する強力な接着力と約250%以上の伸縮に耐えられる。
弾力性に富み割れにくい。

促進耐久試験5000時間異常なし、実質的に20年以上の使用に耐えられる。

塗料としての防水剤の保証は取れない状況であるが、実際の使用において機能上も、性能上も十分に防水の役目を果たす。

保温性については、塗布により5〜10℃以上の表面温度上昇をもたらすことから、相当の結露減少効果が得られる。

鉄骨、折板、アルミニウム等の金属にはべース材無しで直接塗布が可能。 他の下地については、プライマーの選択でほとんどすべてに塗装可能。 (ガルバ、FRPも可能)

1液性、水性であることによる取り扱いが容易で、施工性の良さが得られる。塗装回数を最小限に抑え、仕上がりの良さにつながる。

体感温度を上げる効果を有する。

特殊な直径の大きな酸化チタンを採用することにより日射反射率が92.3%に達し、他社製品の追随を許さない遮熱効果がある。

SDGsのターゲット13「気候変動に具体的な対策を」の目標のひとつが、温室効果ガス排出を原因とする地球温暖化現象が引き起こす、世界各地での気候変動やその影響の軽減です。

温室効果ガス対策には緩和策と適応策があり、緩和策の代表例とされるのが建築物における遮熱・断熱対策による省エネ化です。

使う人にも環境にも優しいKAI・TEKI365の遮熱・断熱塗料。わずが450ミクロンでできる地球環境への貢献、あなたもぜひ参加してみませんか。

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